ロボット教室の中学生向けコース料金や学習内容を解説!どの教室がおすすめ?

ロボット教室の中学生向けコース料金や学習内容を解説!どの教室がおすすめ?

ロボット教室の中学生向けコース料金や学習内容を解説!どの教室がおすすめ?

 

学校教育でプログラミングが必修化されることになり大人気のロボット教室ですが、お子さんが中学生になってしまっている場合でも通えるのか気になりますよね。
中学生ではかなり高度なロボット教材を使って、本格的な内容を学ぶことができます。
今回は、ロボット教室で中学生が学べる内容や料金といった気になることをまとめていますので、参考にしてみてください。

中学生でも通えるロボット教室

ロボット教室を全国で展開している4社で、中学生も学べる教材が用意されています。
本格的なロボット技術を学べる内容になっており、大学と共同して教材を開発していたり、ロボット開発の専門家と教材を作っていたりします。
内容が高度なため数学や物理を学習していく必要がありますが、教科書ではなくロボットを通して学ぶため、理解はしやすくなっています。
さらに、プログラミングを実践して書いていくので、順序よく処理するプロセスを考える必要があり論理的な思考が身についていきます。

 

ハイレベルな内容を学ぶためにロボットコンテストや競技会に出てくるロボットは、大学生が習うような技術を組み合わせたロボットが参加してきたりします。
2017年12月に初めて中学生向けのロボット大会が開催され、ロボット作りでは有名な鳥山樹くんが作った「ジャンプするカエルロボット」がMVPをとっています。

過去に鳥山樹くんが作ったダンゴムシロボットは、音に反応してダンゴムシのように丸くなるロボットを作っています。
これは「虫っぽい」動きと反応をロボットで作り上げたことが評価されました。

発想力や技術力が詰まったものが出品されているので、ロボットコンテストに出てくるロボットを見ているだけで、いい刺激になりますね。

中学生がロボット教室で学べるコースまとめ

各社が用意しているロボットコースは、以下のようなものがあります。

 

中学生向けのコース名

ヒューマンアカデミー ロボットプロフェッサーコース
アーテックエジソンアカデミー 小学生向けの応用編で学ぶ
クレファス

Crefusコース
プラチナ/M2/M3/SS

リタリコワンダー ロボットテクニカルコース


中学生や高校生までを視野に入れたコースが用意されているのは、ヒューマンアカデミー、クレファス、リタリコワンダーの3つがありました。
アーテックエジソンアカデミーは、小学生が学ぶロボットの応用だけなので、高度なロボット作りとなるとだんだんと力不足な教材となりそうです。

中学生がロボット教室で学んでいく流れ

ヒューマンアカデミーのロボティクスプロフェッサーで学ぶ内容を例に書いていきます。
授業は月2回あり、3ヵ月(6回の授業)で一つのロボットを作ることで、学習していく内容になっています。
つまり、1年で4つのロボットを制作して、技術を学ぶということになります。

中学生向けロボット教室の料金比較

ロボット教室を全国展開している4社の料金を比較しています。

 

初期費

月謝

初月にかかる総額

ヒューマンアカデミー
ロボットプロフェッサーコース

入会金:10,800円(税込)

ロボット代:47,250円(税込)

スタートアップ授業料:6,804円(税込)

授業料:12,960円(月2回・税込)

テキスト代:648円(税込)

78,462円(月2回・税込)

アーテックエジソンアカデミー

入会金:10,800円(税込)

ロボット代:43,200円(税込)

授業料:10,800円(月2回・税込)

64,800円(月2回・税込)

クレファス
プラチナ/M2/M3/SS

入会金:16,200円(税込)

ロボット代:56,160円(税込)

授業料:16,200円(月4回・税込)

88,560円(月4回・税込)

リタリコワンダー
ロボットテクニカルコース

入会金:16,200円(税込)

ロボット代:61,387円(税込)

授業料:11,880円(月2回・税込)

19,440円(月4回・税込)

教材費:1,080円(月2回・税込)

2,160円(月4回・税込)

これに加えて、

教室運営費:1,620円(税込)

92,167円(月2回・税込)

 

アーテックエジソンアカデミーが一番安い料金になっていますが、だんだんと中学生では満足できなくなる教材になってしまいそうです。
次に安いのはヒューマンアカデミーですが、中学生以上のために大学と共同開発した教材を使っています。少し値段は高いですが、本格的なロボットが学べる教材内容になっています。

中学生向けロボット教室おすすめランキング

ロボット教室に中学生が通った場合に気になる内容や料金についてまとめてみました。
おすすめをランキングすると以下のようになります。

ロボット教室の中学生向けコース料金や学習内容を解説!どの教室がおすすめ?

ヒューマンアカデミー ロボット教室の特徴
ヒューマンアカデミーでは、ロボット教材やテキストから授業に至るまで、日本を代表するクリエイターが監修しているのが最大の特徴です。
一人はパナソニックのCMで有名なエボルタくんを開発者、高橋智隆先生。
もう一人は福島第一原発に投入されたロボットを開発した古田貴之先生。
ロボット技術の第一線で活躍し続ける二人が全てを監修する唯一のロボット教室です。
他のロボット教室と比べてロボット教材は安価にも関わらず、問題解決手順やプログラミングなどを大学レベルで学べる、必要十分な教材になっています。
教室検索はこちらから
価格 月謝10,260
評価 評価5
備考 対象年齢は5歳から高校生、高橋智隆監修のロボット(小学6年生以上を対象としてロボティクスプロフェッサーコースは古田貴之監修ロボット)(月2回・90分/回)
ヒューマンアカデミー ロボット教室の総評
ヒューマンアカデミーは、トップクリエイターの監修にも関わらず、ロボット教材、月謝ともに安価に設定されていて、コストパフォーマンスに優れたロボット教室と言えます。
さらに教室数が多いので、送り迎えのしやすい教室を選ぶことも可能です。
ロボットづくりとプログラミングで高いスキルを身に付けたい方、なるべく費用をおさえたい方、通学しやすいロボット教室を探している方、に向いているロボット教室です。

ロボット教室の中学生向けコース料金や学習内容を解説!どの教室がおすすめ?

アーテックエジソンアカデミーの特徴
アーテックエジソンアカデミーは、他のロボット教室とは違ってコースがありません。
その代わり、難易度がレベル1から12まである36テーマを3年かけてじっくり学習するカリキュラムシステムになっているのが特長です。
ロボット教室では進級するのが目的になる傾向がありますが、アーテックエジソンアカデミーではじっくりと学べるスタイルをとっています。
もともとパソコン教室だったところがアーテックエジソンアカデミーに多く加盟していてプログラミングにも強みがあります。
価格 月謝10,800
評価 評価4.5
備考 対象年齢は8歳から高校生、独自開発のアーテックロボット、月2回・90分/回

ロボット教室の中学生向けコース料金や学習内容を解説!どの教室がおすすめ?

もののしくみ研究室の特徴
もののしくみ研究室では、製作自由度の高いアーテックブロックを使って、身近にあるモノを題材に製作を行います。
例えば、洗浄機能付きトイレを作って、その必要性や構造、制御の仕組みごと学べるプログラムになっています。
身の回りのモノに関心を持つことで創造力、論理的思考、コミュニケーション能力を養えます。
さらに、もののしくみ研究室では毎月テーマを変えて3年間で50体以上のロボットを製作。
多くのトライ&エラーを経験させてあきらめない姿勢も養うことができるプログラムとなっています。
価格 月謝9,720
評価 評価4.5
備考 対象年齢は小学校3年から中学1年生、アーテックが開発したロボット、月2回・90分/回

 

中学生向けのロボット教室は教材で学べる内容や料金からもわかりますが、普通の習い事では学ぶことができない理系的な内容で費用も高めになっています。
算数や理科ではなく、数学や物理で習うことを使ってロボットを作っていくことになります。
両親にも難しい内容を学んでいくことになるので、お子さんが通いたい場合は体験教室で合うかどうかを確かめてみることをおすすめします。

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