ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?
いま人気が高まるロボット教室。あなたも「うちの子を通わせてみようかな?」と検討中なのかもしれません。

 

ところが、実際にロボット教室に通わせるとなると「一体何を学べるの?」とか、「注意すべき点は無いの?」というような疑問が湧いてきますよね?

 

実は、私も小4の息子を通わせる時、同じ気持ちでした。そこで、ロボット教室を検討中のあなたに「ロボット教室に通うメリットデメリット」を今からお伝えしようと思います。

 

メリットデメリットを知れば、通わせるかどうか判断しやすく、事前に問題の対処もできますよね。この記事を読めば、ロボット教室を有意義にして、無理なくお子さんを伸ばせます!

ロボット教室の5つのメリット

お子さんをロボット教室に通わせるメリットは大きく分けて5つ。
ロボット教室に通わせると「こんなことが学べて役に立つよ」、ということを私の経験も交えてお伝えします。

 

ロボットで遊べるように学び集中力がつく

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?
ロボット教室の精神的なメリットは、集中力がつくこと。「うちの子、集中力がないから大丈夫かな?」と心配ではありませんか?私はすごく心配でした。

 

というのも、息子はヒューマンアカデミーのロボット教室に通っていますが、授業時間は90分。集中できるのかな?と思いますよね。

 

でも、大丈夫!飽きっぽい私の息子でも、90分ガッツリとロボットを組み立てています。

 

図面を見て、ロボットを組み立て、モチベーションを上げる先生の説明を聞きながら、ロボットの仕組み・動きを観察する流れの授業は、ガマンすることなく自然と集中を高めます。

 

また、自分の作るロボットが動く達成感も、粘り強い集中につながっているように感じます。

 

でも、「いま通いたいだけですぐに飽きるのでは?」と心配になりますよね。

 

そんな場合は、体験教室に参加して少し時間を置いてから「ロボット教室に通いたい?」と聞いてみてください。

 

うちの息子はそれでも「行きたい!」と答えたので通わせる決断をしました。
集中力がないと感じるお子さんこそ、ロボット教室は大きなメリットになるはずです。

 

 

ロボットの組立てで、電気や力学が体験できる

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?
学習面のメリットが、電気や力学をしっかり学べること。私も妻も典型的な文系で、理系の勉強はさっぱりです。

 

ロボット教室では、モーター・ギヤ・てこの原理・摩擦力といったゴリゴリの理系学習を、ロボットを通じて教えてくれるのでとてもありがたいです。

 

例えば、ロボット教室に通ってから息子はこんなことを口にするようになりました。

 

「なぜ、冬になると車のタイヤにチェーンを巻くのか知ってる?」
「なぜ、電車の車輪は鉄なのか知ってる?」
「なぜ、ジュース缶のふたがあんな形なのか知ってる?」
「どうやって、電気を作るか知ってる?」

 

嬉しいような面倒くさいような。
でも、ロボットを通じて電気や力学を学び、色んなことに興味を持つ子になったのは、ロボット教室の学習面のメリットのひとつだと感じています。

 

プログラミングで論理的思考がわかる

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?
ロボット教室のメリットで大きいと感じるのは考え方。どんなことに対しても、ロジカルな考え方が身に付いてきたと感じます。

 

例えば、「この算数の問題は、この公式とあの公式の2つが必要」というように、問題を分解して簡単な情報に整理して、論理的に説明できるようになりました。

 

また、私のDIYを手伝うときも「こんな道具と材料がいるよね」というように、求める結果に対して必要なものを逆算できるようにもなりました。

 

小学生なので小さなことです。でも、ロボット作りによって、試行錯誤して問題解決する習慣を身に付けることで、論理的な思考力が磨かれていると感じます。

 

私の息子はまだまだですが、ロボット教室で得られる論理的思考は他にもこんなものがあります。

 

  • 問題を解決する知識や情報を引き出す力
  • 知識と知識をリンクさせる力
  • 視覚的にとらえる力
  • 視点を変えて新しい発想をする力
  • 推理と洞察する力
  • 直感をはたらかせる力

 

 

自由にロボット組立てができ発想力がつく

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?
ロボット教室のメリットは発想力が身に付くことだとよく言われます。というのも、ロボット教室で使うロボットはブロックと同じ仕組みで組み立てます。

 

ブロックは指先を使い自由に組み立てていくので、いろんなアイディアが湧いてきます。さらに組み立てたブロックが動くので、発想せずにはいられないというわけなんです。

 

発想力に必要なものは、こんな4つが必要だと言われます。

 

  1. 明確な目標(ロボットを組み立てる、動かす)
  2. 他とは違う見方(思考錯誤)
  3. 興味(ロボットに対する)
  4. チャレンジ(ロボットを組み立てる、動かす)

 

ロボット教室は4つ全てがそろう環境です。だからこそ、発想力がグッと身に付くんですね。

 

 

ロボットやプログラミングは将来有望

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?
子どものうちに、ロボットやプログラミングに触れておくと将来たくさんのメリットがあります。

 

近い将来なら、2020年から始まるプログラミング教育ですよね。今後の教育の基本がプログラミングになるということ。つまり論理的思考がトレンドになるわけです。

 

プログラミング教育を家庭で教えるのは限界があります、というよりほぼ不可能かもしれません。ロボット教室ならプロに教えてもらえるので、苦手意識を吹き飛ばせるメリットがありますよね。

 

そして少し先のメリットは、就職や職業の選択が広がる、ということ。

 

車の自動運転やIOT(全てのモノがインターネットにつながる技術)など、プログラミング技術はどんどん重要性を増しています。

 

私の会社の取引先でも、IT技術者は引く手あまた。年収1,000万円超という方がたくさんいます。

 

さらに近い将来、間違いなくAIとロボットが世界産業の中心になります。

 

AIやロボットがヒトの仕事を無くしますが、その代わりロボットやAIを作る人が必要になります。そんな社会で活躍するスキルを学べるロボット教室のメリットはとても大きいのです。

 

 

ロボット教室の3つのデメリット

ここまでロボット教室のメリット、良い面をお伝えしました。でも、デメリットを知ることも大切です。通わせる前にデメリットを知れば、後々の面倒を事前に対処できますよね。

 

月謝やロボット代が高額

ロボット教室の最初のデメリットはその高額な費用。実は、わが家も費用がネックとなって通わせかどうか悩みました。

 

こちらは、ロボット教室と一般的な塾の費用を比較したものです。

 

月謝

ロボット教材費

ロボット教室

1〜1.5万円
(月2回)

4〜6万円

塾(小学校低学年)

1.2万円

不要

塾(小学校高学年)

1.8万円

不要

塾(中学生)

1.1〜3万円

不要

(出典:文部科学省「子どもの学校外での学習活動に関する実態調査報告」)

 

 

まず月謝。塾と比較して大差がないように思うかもしれません。でも、ロボット教室は月2回の授業。ロボット教室は割高感があります(月4回のロボット教室もあります)。

 

そして、最大のデメリットは高額なロボット教材費。相場は4万円ほどですが、中には6万円を越えるロボットが必要な教室もあります。

 

ただし、ロボット教材の購入は入会時の1回のみ。ロボットはブロックと同じ仕組みなので、作った後バラして使えるようになっています。

 

将来的に塾にも通わせる場合、月に3万円〜4万円が必要になるので、計画的に貯金をしておくと安心かもしれません。

 

 

ロボット教室の数が地方には少ない


ロボット教室の人気が高まっていますが、まだまだ教室数が少ないのが現状です。参考に公文・ECC(英会話)との教室数と会員数を比較してみました。

 

 

教室数

会員数

ヒューマンアカデミーロボット教室

1,100教室

1.8万人

公文

16,300教室

155万人

ECCジュニア

11,498教室

32.5万人

 

ロボット教室大手のヒューマンアカデミーでも、教室数は公文の6.7%。ロボット教室は、比較的に都市圏では多く開催されていますが、地方になると教室数はぐっと少なくなります。

 

私は地方のため、教室数が少ないデメリットの影響をもろに受け、遠方の教室は送り迎えが必要で、時間も交通費もかかります。

 

そこでわが家は、地方にも教室が多いヒューマンアカデミーを選ぶことに。

 

車で10分の場所なので、送り迎えもスムーズ。妻が送迎するときは、ロボット教室の合間に買い物を済ませ、効率的に時間を使えているようです。

 

地方に住む方は、毎月の時間と交通費のデメリットを抑えるために、なるべく近くのロボット教室を選ぶことをおすすめします。

 

 

プログラムが難しい


3つの目のデメリットは難易度が高いこと。ただし、個人差はあります。ロボットの組み立て・稼働・プログラミングは、一般の工作教室よりも難易度が上がります。

 

でも、いきなり難しいことを実践させる教室はありません。簡単な作業からスタートして、興味を持たせながら、徐々にステップアップさせるカリキュラムになっています。

 

息子が通うヒューマンアカデミーでは、中学になると学校の数学や物理の授業の内容に対応されたロボット製作実習になります。

 

難しいというデメリットをメリットに変えてくれる教室を選んだり、チャレンジしてメリットに変えたりする努力も忘れてはいけませんね。

 

 

ロボット教室のメリットデメリットまとめ

ロボット教室のメリットデメリット!将来有望な習い事1位の秘密は何?
ロボット教室のメリットデメリットをお伝えしてきましたが、わが家ではまずデメリットの解消方法を検討してみました。

 

費用は高額ですが計画的な家計のやりくりで無理なく通わせていますし、近くのロボット教室に通わせて、時間と費用を節約しました。

 

まずは近くにロボット教室があるかどうか検索をしてみるといいかもしれません。

 

実際に通わせてみて、ロボット教室はデメリットよりメリットのほうがはるかに大きく、得るものはたくさんあると感じています。

 

この記事を参考に、デメリットをおさえて、ぜひあなたのお子さんもロボット教室でたくさんのメリットを手に入れて成長させてあげてください!

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