中学生や高校生向けのロボット教室のカリキュラムや費用を徹底解説!

中学生や高校生向けのロボット教室のカリキュラムや費用を徹底解説!

中学生や高校生向けのロボット教室のカリキュラムや費用を徹底解説!
今、ロボット教室に通う中学生や高校生が右肩上がりで増えているのをご存知ですか?

 

ロボット教室は小学生の習い事…というイメージを持っている人も多いのですが、実は、ロボット教室には、中学生と高校生が学べるコースもちゃんと用意されているんです。

 

でも、中学生や高校生はロボット教室に通えないと思い込んで、その学習の機会を失っている人もいます。

 

せっかく興味をもって学べるチャンスがあるのに勘違いでチャンスを逃してしまうのはもったいないですよね。

 

そこで、今回は「中学生や高校生向けのロボット教室」に関する真実をお伝えしようと思います。

 

もしあなたのお子さんがロボット技術やプログラミングに興味があるなら、この真実を知らないと将来的にたくさんの損をしてしまうかもしれません。

 

どのロボット教室なら中学生・高校生が学べるの?どんなことを中学生や高校生は学べるの?という疑問を詳しくあなたにお伝えします。

 

中学生と高校生の時期は、知識を吸収して豊かな発想に変える力が最も伸びる時期。この絶好の機会を逃すことなく、ロボット教室で高度な知識とノウハウを学んでください!

中学生や高校生でも通えるロボット教室は3つ

現在、この3つのロボット教室が、中学生と高校生の通えるコースを用意しています。

 

  1. ヒューマンアカデミー
  2. クレファス
  3. リタリコワンダー

 

まずは、教室ごとに、どんなコースを選べば中学生や高校生が学べるのか? そして、いったいどのくらいの費用が掛かるのかをみていきましょう。

 

【1:ヒューマンアカデミー ロボティクスプロフェッサーコース】

中学生や高校生向けのロボット教室のカリキュラムや費用を徹底解説!
全国1200以上の教室数を誇るロボット教室最大手のヒューマンアカデミー。中学生には、ロボティクスプロフェッサーコースが用意されています。

 

初期費用は65,124円、月謝は13,608円その内訳がこちらです。

ヒューマンアカデミー
ロボティクスプロフェッサーコース

合計

初期費

入会金:10,800円(税込)

ロボット代:47,520円(税込)

スタートアップ授業料:6,804円(税込)

65,124円(税込)
月謝

授業料:12,960円(月2回・税込)

テキスト代:648円(税込)

13,608円(税込)

※費用は全て税込み
この他に、1年に1度、ロボットのパーツ追加が必要です。費用は3.5万円程掛かりますが、月謝が他のロボット教室に比べて安いので親としては助かりますよね。

 

【2:クレファス Crefusコース プラチナ/M2/M3/SS】

中学生や高校生向けのロボット教室のカリキュラムや費用を徹底解説!
全国に100以上の教室を展開するクレファスでは、中学生や高校生が学べるのは、プラチナ・M2・M3・SSの4つのコースです。

 

各コースのカリキュラムを終了することで、次のコースへステップアップするシステムになっています。

 

初期費用は72,360円、月謝は16,200円その内訳がこちらです。

クレファス
プラチナ/M2/M3/SS

合計

初期費

入会金:16,200円(税込)

ロボット代:56,160円(税込)

72,360円(税込)
月謝

授業料:16,200円(月4回・税込)

16,200円(税込)

※費用は全て税込み
初期費用と月謝はヒューマンアカデミーよりも高いのですが、クレファスの授業数は月4回。1回あたりの授業料にすると割安になります。
毎週ロボット教室に通って学びたいお子様には嬉しいですよね。

 

 

【3:リタリコワンダー ロボットテクニカルコース】

中学生や高校生向けのロボット教室のカリキュラムや費用を徹底解説!
リタリコワンダーの特長は、3Dプリンターなどの先進技術も学べるリタリコワンダー。ロボットを学べるのは、ロボットクリエイトコースとロボットテクニカルコースがあります。

 

そのうち中学生と高校生を対象にしたコースがロボットテクニカルコースで、高校生からでも学ぶことができるコースです。

 

初期費用は77,587円、月謝は月2回授業が14,580円、月4回授業が23,220円。その内訳がこちらです。

リタリコワンダー
ロボットテクニカルコース

合計

初期費

入会金:16,200円(税込)

ロボット代:61,387円(税込)

77,587円(税込)
月謝(月2回)

授業料:11,880円(月2回・税込)

教材費:1,080円(月2回・税込)

教室運営費:1,620円(税込)

14,580円(税込)
月謝(月4回)

授業料:19,440円(月4回・税込)

教材費:2,160円(月4回・税込)

教室運営費:1,620円(税込)

23,220円(税込)

※費用は全て税込み
リタリコワンダーの教室はグーグルのオフィスのような空間設計で、子どもの創造性を広げる工夫がされているのも魅力です。

 

ただ、他のロボット教室と比べて、ロボット代と月謝がやや割高であること。そして、教室が東京と神奈川にしかありません。

 

費用と通学時間を考えると、中学生からロボット教室に通う場合は、他のロボット教室よりも選択できる人が限定されてしまうロボット教室です。

 

 

中学生や高校生が学ぶロボット教室のカリキュラム

どんなことを中学生や高校生はロボット教室で学べるのか?気になりますよね。ざっくり言うと、この3つをロボット教室で学べます。

 

  1. ロボットのメカニズム
  2. プログラミング
  3. ロボットづくりに必要な数学・物理・理科

 

中学生や高校生でも、この3つの基本は小学生と変わりません。もちろん、内容はレベルアップしてすごく高度な授業になるんです。

 

では、各ロボット教室ごとのカリキュラムの特長をお伝えしていきます。

 

 

【カリキュラムの特長1 ヒューマンアカデミー ロボティクスプロフェッサーコース】

コース名

対象

時間

ロボティクスプロフェッサーコース 小6〜中学生

月2回授業
1回120分

 


このロボティクスプロフェッサーコース最大の特長は、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo)と共同開発された授業を学べること。

 

fuRoの古田貴之博士は、福島第一原発に投入されたロボットを開発するなど、たくさんの国家プロジェクトを推進する日本を代表するロボットクリエイター。

 

そんな古田博士が監修するカリキュラムは全部で36回(3年)。3カ月で1テーマを学習して、年間4テーマを学べます。

 

例えば、4月〜6月は、3輪ロボットを作って力の合成とモーメントを学び、7月〜9月は、LEDとスピーカーを使って、音と光をコントロールする方法を学習するといったカリキュラム。

 

実は、このコースは中学校の数学や物理の授業にも対応していて、ロボット教室に通いながら同時に受験勉強もできちゃうんです。中学生の親としては嬉しいですよね。

 

 

【カリキュラムの特長2 クレファス Crefusコース プラチナ/M2/M3/SS】

コース名 対象 時間
Crefusコース プラチナ 小6〜高校生

月4回授業
1回90分

Crefusコース M2 プラチナ修了者

月4回授業
1回90分

Crefusコース M3 M2修了者

月4回授業
1回90分

Crefusコース SS M3修了者

月4回授業
1回90分

 


クレファスでは、4つのコース(プラチナ・M2・M3・SS)で中学生と高校生を対象にしていて、ロボット製作とプログラミングにくわえて、数学・物理・電気についての基礎学習も行います。

 

プラチナコースから始まって修了すれば次のコースに進むシステムになっているのが特長で、ロボット競技会に参加するなど、学んだ成果を発表する機会も用意されているんです。

 

各コースを簡単に説明すると、プラチナコースは、赤外線を追尾するセンサーを使って宝探しをするロボットを制作して、そのメカニズム、プログラミング、数学・物理・電気の基礎を学べます。

 

M2コースは、データの処理に挑戦。例えば、コンピュータの通信履歴を記録してグラフ化するノウハウなどを学べます。

 

M3コースは、教育版レゴマインドストーム専用のプログラミングソフトウェアを使って、robotCとよばれるプログラミング言語を学んで本格的なプログラムを行います。

 

SSコースは、クレファスで最上級のカリキュラム。レゴ教材ではなく、より高度なロボットキット(VEX EDR)を使用して本格的なロボット工学を学べます。

 

 

【カリキュラムの特長3 リタリコワンダー ロボットテクニカルコース】

コース名

対象

時間

ロボットテクニカルコース 小3〜高校生

月2回授業または月4回授業
1回90分

 


リタリコワンダーのロボットテクニカルコースは、モーターやセンサーの仕組みと、プログラミングによるロボット制御を学べて、いろんな課題や目標をクリアしていくカリキュラムの進め方です。

 

また、お子さんが興味をもったテーマを深く研究して、複雑なロボットの仕組みや高いプログラムスキルを身に付けるカリキュラムになっています。

 

中でも、リタリコワンダー最大の特長はイベントの多さ。
他のロボット教室では大きなイベントは年に1度なのですが、リタリコワンダーは年4回もイベントが開催されます。

 

リタリコワンダーのイベントは、学習成果を発表するだけでなく、色んな仕組みや技術がつまったロボットに出会うことができ、子どもの創造力や発想を刺激するのに役立ちます。

 

リタリコワンダーは、プログラミングなどの技術以上に、子どもの内面にスポットを当てて発想や想像力を養うロボット教室と言えます。

 

 

中学生や高校生向けのロボット教室まとめ

中学生や高校生が学べるロボット教室とコース、そしてその特長についてお伝えしましたが、中学生の場合は通学や受験勉強も気になるところ

 

その点で受験勉強にも対応したヒューマンアカデミーのロボティクスプロフェッサーコースはおすすめです。

 

また、ヒューマンアカデミーはたくさん教室があって通いやすいのも親としては助かりますよね。

 

でも、お子さんに授業や雰囲気が合うかどうかは別問題。なので、まずはいくつかの体験教室を利用してお子さんを伸ばしてくれるロボット教室探しから始めてみてはいかがですか?

 

お子さま本人が授業のわかりやすさ、先生との相性など、ロボット教室の雰囲気をすぐに確認すできるので、「教室選びの失敗」も防げます。

 

体験教室を利用して、お子さんが楽しく学習して伸ばしてくれるロボット教室を、ぜひ見つけてくださいね!

page top