大手ロボット教室4つのロボット全国大会まとめ!世界大会も開催!

大手ロボット教室4つのロボット全国大会まとめ!世界大会も開催!
甲子園と言えば高校球児が憧れる全国大会ですが、ロボット教室にも全国大会があるのをご存知ですか?

 

実は、「うちの息子も全国大会に出る!」と言って、張り切っています。

 

でも、ロボット教室の全国大会は、ロボット教室の子どもたちの間では盛り上がっているものの、世間の認知度はまだまだ低いようです。

 

そこで、「一体、大手ロボット教室の全国大会はどんなものなのか?」を、あなたにお伝えしたいと思います。

 

全国大会が目標になると、子どものモチベーションを高め、ロボット学習への興味・関心・意欲を高めるひとつのきっかけにもなります。

 

もし、あなたが「どのロボット教室に通わせようかな?」と迷っているなら、お子さんのやる気をぐっと刺激する全国大会の内容をみて検討するといいかもしれません。

 

 

ロボット教室の全国大会ってなに?

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ロボット教室の全国大会は何をするの?とか、どんな意味があるの?という方のために、ロボット教室の全国大会を簡単に説明しますね。

 

ロボット教室の全国大会とは、一言で言うと、大手ロボット教室が主催する、日ごろの学習成果を発表する場。開催頻度は1年に1度というロボット教室がほとんどです。

 

発表の場と言っても、ロボット教室に通えば全員が参加できるわけではありません。まず各地域の予選にエントリーする必要があります。

 

そして予選を通過すれば、晴れて全国大会への参加資格をもらえるというわけです。

 

エントリー人数は、ロボット教室によって異なります。
例えば、ヒューマンアカデミーの全国大会は、個人エントリーです。エジソンアカデミーならチームと個人のエントリーが可能です。

 

では、ロボット教室の全国大会は、どんなことをするのか?大きく分けるとこんな2つを競います。

 

  1. 技術を競うコンテスト
  2. アイディアを競うコンテスト

 

それぞれを解説してきますね。

 

ロボット教室の技術を競うコンテストについて

まず技術コンテストは、製作したロボットで設定された課題に挑みます。

 

例えば、指定されたコースをたどってゴールする速さを競う。サッカーの試合をする。荷物を速く正確に運べるかを競う、などの課題があります。

 

設定される課題は各ロボット教室によって様々です。

 

ロボット教室のアイディアを競うコンテストについて

次にアイディアコンテスト。発想とそのロボットを作り上げる技術力を競います。

 

例えば、ヒューマンアカデミーの2017年MVPは「ロボットはしご車」。ビル火災から人を救うロボットで、火災ビルにかけつけ、はしごを伸び縮みさせて、ビルにいる人を自動で助けてくれます。
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このロボットを開発したのは、なんと小学4年生!
ロボット技術はもちろん、どうすれば人の役に立てるのか?という発想がとても素敵ですよね。

 

ロボット教室の全国大会は、単に技術やアイデアを競うのでなく、「自分が社会にどうやって貢献するのか?」という考えを育み、子どもをグイグイ成長させる場でもあるんです。

 

他にも、プレゼンテーションを行ったり、他の教室の子どもと交流を深めたり、学校ではなかなか伸ばせないコミュニケーション能力を身に付けられるのも全国大会のメリットです。

 

全国大会に出場せず、観覧するだけでも「へ〜、こんなアイデアや技術があるのか?」と刺激を受けて勉強になるんですよ。

 

言葉だけだと全国大会の様子が伝わりにくいかもしれませんね。ロボット教室の全国大会はこんな感じで開催されています。

 

 

ロボット教室の全国大会で優勝するとなにがあるの?

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「全国大会で優勝すると何がもらえるの?」とは、子どもより大人のほうが気になるかもしれません。

 

ロボット教室の全国大会で優勝すると、賞状やトロフィー(またはメダル)の他に、賞品がもらえるロボット教室もあります。

 

例えば、ヒューマンアカデミーの全国大会(2017年)の賞品はとても豪華でした!
MVPを獲ると、週刊ROBI全80巻(約16万円相当)!
週刊「ロビ」は毎号に付属されるパーツを組み立てると、歩いたり会話が出来たりするロボットが完成するマガジン。これは子どもも大人も楽しめる賞品です。

 

他にも、

  • ランドセル(約9万円相当)
  • ペン型スキャナー辞書(約1万2千円相当
  • ピッコロボ(約1万円相当相当)

など、ますます学習意欲が湧いてくる賞品が用意されています。

 

賞品ではなく世界大会への挑戦を狙うロボット教室もあります。

 

例えば、クレファスでは全国大会の優秀なロボットがアメリカで開催されるFLL(First Lego League)への出場を数多く果たしています。

 

他にも、リタリコワンダーでは、ロボット界のオリンピックWRO(World Robot Olympiad)への挑戦も可能です。

 

賞品や世界大会どちらにしても、大きな目標があると普段のロボット教室通いもモチベーションはグッと高まりますよね。

 

 

大手ロボット教室4つのロボット全国大会の比較表

大手ロボット教室が主催するロボット全国大会を一覧にまとめてみました。
迷っているロボット教室にどんな全国大会があるのかを知れば、検討の一つの材料になるはずです。

 

ロボット教室

全国大会名

出場資格

ヒューマンアカデミー

【ロボット教室全国大会】
アイデアコンテスト、テクニカルコンテストの2つのコンテストがあります。
【ロボプロ全国大会】
ロボット教室の最上位コース向けの全国大会です。

ヒューマンアカデミーロボット教室の生徒であること
アーテックエジソンアカデミー

【URC(Universal Robotics Challenge)】

ロボット競技部門、アイデアコンテスト部門の2つのコンテストがあります。

・小学生または中学生
・チーム制(3人1組または2人1組)
・1人1,500円の参加費と練習用コースセット代1チームに7,200円が必要

クレファス

【CrefusCup】
(ゴールド・M2、M3、SS1、ブロンズ・シルバー・プラチナコースの)受講コースごとの全国大会が開催されます。
レゴマインドストームを使ったFirst Lego League(FLL)の世界大会への出場を果たしています。

クレファスロボット教室の生徒であること
リタリコワンダー

【ワンダーメイクフェス】
作品発表や展示、協力企業による最新ガジェットに触れられるブースなど、祭典的要素の強いイベント。優秀なロボットは、ロボットの世界大会「World Robot Olympiad(WRO)」への出場もあります。

リタリコワンダーロボット教室の生徒であること

 

アーテックエジソンアカデミー主催の全国大会(URC)を除き、各ロボット教室の生徒であることが参加条件となっています。

 

 

ロボット教室全国大会のまとめ

大手ロボット教室の全国大会についてお伝えしましたが、全国大会ができるのは大手ロボット教室の強みの一つかもしれません。
ただ学ぶより目標があると意欲も成果も大きく差が出ます。

 

世界大会に出てみたい!と思うのも、うちの子のように豪華な賞品をゲットしたい!と思うことも、どちらも夢や創造力を膨らませ、間違いなくロボット学習のエネルギーになります。

 

あなたのお子さんの意欲を刺激する全国大会のあるロボット教室を選ぶのも、投資効果を高める一つの方法になりますよ。

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